日常の中にある何気ない感動ストーリー

32日(金)大阪の産業創造館にて、LLCチーム経営さんとの共催で「ストーリーテリング&ストーリーライティング・ワークショップ」を開催しました。

 

本来4時間くらいかけておこなう内容を、2時間半の中にぎゅーっと凝縮したにも関わらず、あたたかくやさしい時間になったと思います。

 

前半で私(大前)自身の仕事のストーリーと、これまで制作に関わらせていただいたヤクルトさんの創業のストーリー、ヤマト運輸さんの人を大切にするストーリーなどをお伝えし、後半は、参加者のみなさん同士でのインタビューや、自分がきいたストーリーを共有する時間。一人ひとりのかけがえのない大切なストーリーが、他者の口を通して語られることで、まるで新たな命が吹きこまれるようでした。

 

自分のストーリーを語ること。そのストーリーに他者が耳を傾けてくれること。他者がもう一度それを語ってくれること。それをみんなで共有すること。シンプルなことをしているだけなのに、そこに深い承認や共感が生まれたり、自己物語の再編集によって、あらたな気づきや確信が生まれたりします。

 

最後の全体共有の時間には、こんな感想をいただきました。

 

●感動って、自分にはそんなにないかなと思っていたけれど、他の人の話を聞いていて、自分の中のいろいろな体験が

掘り起こされました。

 

●居酒屋で仕事の愚痴を言うことはあっても、あらたまって感動ややりがいについて話したことはない。仕事や時間に追われる毎日の中で、こういうことを立ち止まって見つめる機会自体がないので、本当によい時間だった。

 

●事前に、仕事で感動ややりがいを感じた体験を考えてきてくださいと言われ、すごい体験でなくてはいけないと思っていたけれど、ワークショップに参加する中で、何気ない日常の中に感動があるんだと感じられる時間でした。

 

いろいろな企業や地域の中で、働く一人ひとりの思いが大切にされるよう、これからもこういった時間をつくり続けていきたいと思います。


(DOD代表 大前みどり)

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