自分・相手・場のチカラを信じる

こんにちは、DODパートナーの折口みゆきです。

少し前の話になってしまいますが、冬季オリンピックでは色々なドラマがありましたね。普段はスポーツ観戦しない私も、日本選手の活躍には釘付けになりました。


特に、フィギュアスケート浅田真央選手のショートプログラム16位という結果は想定外の出来事であり、翌日のフリープログラムでは、彼女の普段通りの演技が出来ることを心から応援していました。なぜ、こんなにも心が熱くなるのだろう…と思うと、それはやはり想定外の出来事からの復活劇だったからなのだろうと思います。



さて、想定外の出来事は、対話の場でもよく起こります。

参加者からの思いがけない発言・質問。時にファシリテーターに対して攻撃を仕掛けられているように感じる指摘など…。


ファシリテーターとしては、焦ったり、対応に苦慮したりする場合もあるのですが、それはむしろ歓迎すべきことなのかもしれません。私自身は、そんな時だからこそ、参加者の“本音”が声が聴こえてきたり、主体的にこの場や組織をどうにかしなければ…という行動がおこるのではないか、と思っています。


しかし、ファシリテーターとしては困ってしまいますよね。


ひとつ実践できることは、ファシリテーターが場や参加者のことを信じるきることです。

私は「この場では、必要なことが起こる(必要なことしか起こらない)」

「私たちは自ら良き方に選択できるチカラがある」

「そして私たちは何が起こっても大丈夫だ」

と強く心に想いつつ、ファシリテーターをしています。


そうすると、想定外のことが起こったとしても、不思議と場が整えられていったり、いつの間にか乗り越えられていたりします。

ファシリテーターは”あり方”が大切だということにも繋がりますね。


浅田真央選手も、フリープログラムの前に「できないことはない」と思って、演技に臨んだそうです。自分を信じること、相手を信じること、場のチカラを信じることが、とても大切なのではないかと思います。


想定外のことがあったとしても、それを受け入れ、自分・相手・場を信じ続けること。今後も対話の場の中で、実践していきたいことですね。


(DODパートナー 折口みゆき)



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