破壊と創造の先にあるもの

4/21に「破壊と創造」OST(オープン・スペース・テクノロジー)を開催しました。気持ち良い天気の中、和室と会議室を利用しての開催でした。窓から見える景色も広がりがあり、会場スペースにも余裕があったので、気持ちよくオープンスペースを味わえたと思います。

 

「破壊と創造」というテーマには、「これまでの当たり前を壊し、未来のために今私たちはどんな行動をしていくべきか?」という問いかけが込められています。当日はトータルで11個のアジェンダが出され、3回のセッションが行われました。

 

【当日出されたアジェンダ】

・一歩踏み出すためには何が要るのか?

・このまま会社員のままでいいのか

・自己を否定することなく生き生きと人生を過ごすためには?

・部下に任せることができず抱え込んでしまう上司を壊すには?

・自分のエゴと主張をどうやって他人と融合させていけばいいか

・楽しく破壊するには?

・職場での態度、苦手な人

・破壊しつくしたらどんなことが起こるか?

・ネガティブにとらえる習慣、思い込みを壊すには?

・主体性と情熱を持つには?

・個性が活きない人事制度

 

OSTでは、セッションの時間は決められていますが、それ以外は参加者が自主的に運営をします。議事録をとるのも

話し合いの結果をまとめるのも、参加者が行います。どのセッションに参加するか、途中で他のセッションに移るか、話し合いそのものをやめるか、もすべて参加者に任されています。だからこそ、本当に自分たちが話し合いたいことについて、主体的に関わり話し合っていけるのだと思います。

 

OST提唱者のハリソン・オーエン氏は、実際に対立や葛藤を抱えている組織でこそ、OSTが機能すると言っています。

シンプルで奥の深いこの手法を現場で活用していけるよう今後も定期的に体験できる機会を作っていきたいと思います。


※写真つきの開催レポートを下記に記載しています。

http://world-cafe.net/2012/04/ost.html


(DOD代表 大前みどり)

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