対話のちからを信じて


今回の大地震は、大地や海だけではなく、私たちの心までも揺るがしたような気がします。
不測の事態に陥ることで、人との関わりや対話することで生まれる力に改めて気づいている人も多いでしょう。普段声をかけない人に声を掛けたり、声をかけられることによってお互いに元気を与えたりもらったり。苦しい時は声を掛け合うことで、安心できたり力を出せたりします。

 

お互いに言葉を交わすことで、エネルギーをやりとりしている。

 

そんなふうに私は感じます。

 

 

誰かと話をすることは、自分の知らない情報や見方を知ることになります。それは良くも悪くも刺激となり、次の瞬間という未来へ確実に影響を与えているのです。

私たちは普段ワールド・カフェ等の対話の場を開催し、対話の価値や重要性などを伝える場をもっています。

もしかしたら場を作って話し合うのが「対話」と思っている人がいやしないかと、私は時々思ってしまいますが、実はどんな場であっても時であっても、誰かと顔を向け合って言葉を交わすことが「対話」なのだと、私は思います。


人が人と言葉を交わしあうことで生まれる力を信じて、もっと多くの対話の場を!

いままでも、これからも、そう願っています。

 

対話の場は至る所にあります。

朝の食卓にあるかも知れないし、バス停の列にあるかも知れないし、オフィスにあるかも知れないし、いつものランチのお店にあるのかも知れないし、会議の場にあるかもしれないし、息抜きをするカフェにあるかもしれない。


私たちの周りの至る所に対話の場はあります。

そして、そこから新しい未来が生まれる。


私はそう信じています。

 

人の対話が、より良い未来を作っていけますように。

 

 

DoD パートナー 中川繁勝

 

 

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